万願寺甘とう 最上の万願寺とうがらし

通信販売再開のお知らせ

2023-09-11
今夏の高温、干ばつ、台風などの影響による出荷量の激減からオンラインショップ《JA京都にのくに彩菜館》における〝万願寺甘とう〟の通信販売受付を一時休止しておりましたが、9月11日(月)より販売を再開いたしました。販売休止中は多くのお客様にご迷惑、ご心配をお掛けいたしましたこと深くお詫び申し上げます。今後とも〝万願寺甘とう〟をどうぞよろしくお願いいたします。

通信販売一時休止のお知らせ

2023-08-28

現在、7月からの高温・干ばつ・台風などの影響で万願寺甘とうの出荷量が激減しております。つきましては、出荷量が回復するまで《JA京都にのくに彩菜館》における万願寺甘とうの通信販売を休止させていただきます。ご迷惑をおかけし大変申し訳ありませんが、状況が回復しだい、再開させていただきますので、何卒、ご理解いただきますようお願い申し上げます。

出荷がスタートしました

2023-05-18

万願寺甘とうの2023年度の出荷がスタートしました。
昨年、第51回日本農業賞大賞と第61回農林水産祭内閣総理大臣賞を受賞したことを機に、産地の新たな挑戦として6月21日から「プレミアム万願寺甘とう」を販売開始いたします。5月17日午前に舞鶴万願寺甘とう検品場で行われた初出荷・出発式には、舞鶴市長はじめ、京都府、綾部市、福知山市、関係機関などから多くの方々に参列いただき激励を受けました。

内閣総理大臣賞を受賞しました

2022-10-15

JA京都にのくに万願寺甘とう部会協議会が、2022(令和4)年度・第61回農林水産祭において、内閣総理大臣賞を受賞しました。
農林水産祭は、国民の農林水産業と食に対する認識を深め、生産者の技術と意欲を高めるために、農林水産省と公益財団法人日本農林漁業振興会の共催により1962(昭和37)年より実施されています。
万願寺甘とう部会協議会は、第51回日本農業賞大賞受賞に併せて農林水産大臣賞を受賞しており、農林水産祭の審査委員による現地審査などを経て、このたびの選賞となりました。

出荷がスタートしました

2022-05-18

万願寺甘とうの本年度の出荷がスタートしました。
今年は1月に日本農業賞集団組織の部大賞を受賞し、年初から幸先の良いはじまりになりました。受賞を追い風に生産者一丸となって、本年度は過去最高の600トンの出荷を目指して頑張ってまいります。
現在、生育はとても順調で、今年はコロナ禍で中止が続いていた初出荷式を3年ぶりに行いました。
夏の京野菜を代表する旬の味覚 万願寺甘とうを今年もどうぞお楽しみに!

日本農業賞大賞を受賞しました

2022-02-27

第51回日本農業賞・集団組織の部・大賞を、JA京都にのくに万願寺甘とう部会協議会(会長:添田潤)が受賞しました。
日本農業賞は、日本放送協会・全国農業協同組合中央会・都道府県農業協同組合中央会が主催し、日本農業の確立をめざして意欲的に経営や技術の改革に取り組み、地域社会の発展にも貢献する農業者、営農集団、食と農との距離を縮める個人や集団の取り組みを表彰しているもので、今年で51回目の開催となります。
表彰式は2022年2月27日(日)に東京・イイノホールにて開催され、オンラインで添田会長らが出席しました。

彩菜館東舞鶴店移転のお知らせ

2021-07-18

彩菜館東舞鶴店は、このたび多世代交流施設 まなびあむ1F(舞鶴市・溝尻)に移転、2021年7月18日(土)より新店舗での営業を開始いたしました。
移転前のJR東舞鶴駅近くの店舗に比べ、東舞鶴駅からは少し遠くなりますが、国道27号線沿いで、「舞鶴赤れんがパーク」「舞鶴引揚記念館」「舞鶴東IC」などからのアクセスも良く、広々とした駐車場も利用可能です。
特産品や、旬の新鮮地場野菜、農家自家製の加工食品をはじめ、併設の専門コーナーには、園芸や家庭菜園に役立つプロ仕様の用品・用具も揃えています。
お支払いには、現金のほかクレジットカードや交通系電子マネーがご利用可能です。
これまでと変わらぬご愛顧をどうぞよろしくお願いいたします。

詳しい店舗情報とマップはこちら

万願寺甘とう出荷開始

2021-05-25

万願寺甘とうの出荷がスタートしました。
オンラインショップは6月1日(火)からスタートします。
夏の京野菜を代表する旬の味覚“万願寺甘とう”をどうぞお楽しみに

2020年度通信販売終了のお知らせ

2020-11-02

2020年度の万願寺甘とう通信販売を10月31日をもちまして終了となりました。今年度も多くのお客様に万願寺甘とうをご注文いただきありがとうございました。
2021年6月から再開する予定となっていますので、今後とも夏の京野菜を代表する旬の味覚“万願寺甘とう”をどうぞよろしくお願いします。